止水弁と逆止弁.止水弁ポンプ本体から、真空ポンプへの通路の開閉を自動的に行うための装置で、真空ポンプが作動するとポンプ内が負圧となり、これによりダイヤフラムが吸引されて、通路が開き、吸気が行われ、吸水完了(ポンプに水が充満し水圧が上がった時点)と同時に水の圧力により、止水弁が押し上げられて閉となる。 2019.05.05 15:29車両構造